ゴルバチョフ氏は冷戦を終わらせ、ノーベル平和賞を授与され、西側にも評判の良かった共産政権最後の大統領として誰でも知るかたですね。
この氏が ”冷戦を終わらせたのに、世界は再び大戦に突入しようとしている” と嘆かれ、更に下記のようなメッセージを語っております。
”2016年4月21日
ミハイル・ゴルバチョフ, ロシアNOWへの特別寄稿
今日の世界はなぜ混沌としていて、不公正で、軍事主義化しているのだろうか。世界的な東西の対立が終わり、新技術の可能性がかつてないほど高まれば、世界に新しい息吹がもたらされ、ひとりひとりの生活が向上するのではなかったのか。現実はそうはならなかった。”
以下に続く長文には平和への提言が具体的に記され、説得力があります。
国際的金貸や中国、西側諸国のドロドロの政治的経済的駆け引きよりも、ロシアのありようのほうがより明瞭であるように私には思われますけれど、「そんな事はない」と、わが隣人のロシアさんは言っています。
まずはロシアの内政の安定と平和を、我々に見せる事が急務なのでしょうね。
"2016 April 21, Mikhail Gorbachev, special contributions to Russia NOWToday, the world why have a chaotic, unfair, I wonder are you militarism of. The
end is a conflict of global East-West, if higher unprecedented
possibility of new technology, new life is brought to the world, whether
the individual of life was not to improve. Reality did not happen. "After this sentence going on recommendations to peace that is convincing.
Too much political and economic bargaining of Western world, but
more of the Russian regime it seems to me more clear. What is urgent for Russia、 need to show us internal affairs stability and peace
数日前の夕方、庭先に出たら隣のロシアさん家庭が、何処からか帰ってきたのに出っくわしました。
「茸狩りに行ってきた!見てごらん」奥さんが嬉しそうにハントした茸を見せてくれました。
ロシアでは「静かな狩猟(キノコ採り)」は体に染み付いていると言われているほどですから、アメリカに来て何年も経ていても、確りと伝統を守っているのですね。
「茸を全部採ってきたらいけないのだ。自然保護だ。」と息子が水を注しています。
アメリカでは特別に保護されている茸があるそうで、6個以上採って$6000.00の罰金を食らった人も居るとか。
自然保護が何とかといっても、 ロシアでの茸狩りは秋の風物詩です。
ロシア国に限らずその辺一帯の国々、ウクライナでもベラルーシでもバルト3国でもコーカサスでも、この時期一斉に茸狩りに精を出していることでしょう。
私は昔リトアニアの森でで茸狩りをしました。
太古から存在している雰囲気の森の中に入って、土地の叔母さんが決して毒キノコをハントしないように、茸狩りの手ほどきをしてくれました。
日本でも昔は秋が来るとお婆ちゃんに連れられて、子供達は茸狩りにも、栗拾いにも、イナゴ取りにも行ったものでした。今でも其の茸が、食用か胡散臭いものかは見分けが付きますよ。
自然とともに四季を味わうのは、心が落ち着きますね。
Few days ago, Russian family in next door came back from somewhere."We went to mushroom hunting! Look," wife showed me the mushroom. In Russia people loves "quiet hunting (mushroom picking)". Even though many years in America Russian's are keeping the tradition.
" You can not take all the mushrooms for natural protection." My son warned."
The case in the United States there is a special mushroom is protected can not get more than 6 peaces, Some one got $6,000.00 fine of six or more taking.Mushroom hunting in Russia is a fall tradition.Not only the Russian also around the area, in the Caucasus in the three
Baltic countries in the Belorussia also in Ukraine, I think that all at
once to have a mushroom hunt.I made a mushroom hunting in Lithuania.We got into the forest of the atmosphere that exists from ancient times,
one lady teach us to get good mushrooms that we can eat.Old days in Japan, grandmother took
children to mushroom hunting, to picking chestnuts also the locusts up. Even now I can tell whether edible mushrooms or not.This is good with nature.
プーチン大統領と言う方はとても分からない人ですね。
敵か見方か分からない。
宣教をしていた我々家族もその昔、この方によってロシアから追っ払われたのでしたけれど、 昔も今もロシアを混乱させようとする勢力があるのですから、 同情する向きも少なからずありもしました。
アメリカにおいて氏を少しでも擁護した発言をすると、私の周囲の良き市民達は
「貴方!何を言っているの?」と言った目つきで見返してくれますし、それがヨーロッパからの人であるなら、憤慨やるかたない目つきで睨まれます。
この方随分と嫌われているのですね。
「当たり前でしょう!」と言われそうですね。
日本ではこれほどではないように思えますのも、氏が柔道家であったりするからでしょうかね。
日本国は12月半ば氏をお迎えして、ある結果を見る事が出来ますね。
固唾を呑む思いです。
It is hard to tell about President Putin whether he is an opponent or not.
By the way many years ago, He is the one to kick us up from Russia. But I was some sympathize about because some power trying to make Russia to be confused.
In hear America people from many countries who doesn't like Putin so much.
May be Japanese people are not so bad to him because He is a Judo expert.
Will see very soon Japanese can see result.