2015年10月3日土曜日

遥かなるロシア 恐怖からの自由




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”ロシア空軍がシリアに2日連続空爆” 
こうした見出しが殆どのマスコミで報道されました。
中東を中心とした世界情勢の各国入り乱れた勢力分布と政治的駆け引きは、素人の者たちには実に複雑怪奇な物語りです。 
其の中でロシアの言い分の一つに、ロシアの隣国中央アジアにISの勢力が入り込まないように手を打つとありますけれど、チェチェンで手を焼いた国としてはなるほどとも思います。 
ロシアの隣人中央アジアはイスラム人口が多いでね。共産ロシアの勢力下でも、途絶えることなく其の信仰は脈打って来ました。 
そして歴史的に争いの多いところでした。 
いずれにせよ ”武器には武器を” の世界観が変わっていかない限り、恐怖からの自由を人々が持つことはありません。

"Russia army air strike to Syria."
These headings have been reported in most of the mass media.
National power distribution and the political posturing that disarray of world affairs with a focus on the Middle East, is the story really complicated for us.
One of the Russian story in its,  stop to enter the force of IS in Russia  neighboring Central Asia, as countries that like  Chechnya. I see.
Russia's neighbors in Central Asia there are many Islamic population. Even under the influence of communist Russia, its faith was kept.
And around was at historically a lot of conflict, wars and wars.
Either to the case as long as the view of the world is need to changed "the weapon is a weapon", it does not have peoples free from the fear.

3 件のコメント:

  1. 今にしても…
    という感が否めません。
    個々に言い分があろうとも、武力で平和を実現出来ない
    ということに早く目覚めて欲しいですもの。
    かつてのペレストロイカは今に実を付けていないのでしょうか。
    自由を束縛する世界がどれほど苦痛を強いるものか !
    具体的にはその辺りの情勢には無知ですが、
    とにもかくにも愛と平和を !

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  2. 今にしてもです。
    国が力を持ってくると先ず、近隣諸国を圧迫し始めることから始めますよね。
    歴史的にそうだったから、それ以外のことは考えられないのでしょうか。
    あまりにも愚かしいですよね。

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  3. 今にしてもです。
    国が力を持ってくると先ず、近隣諸国を圧迫し始めることから始めますよね。
    歴史的にそうだったから、それ以外のことは考えられないのでしょうか。
    あまりにも愚かしいですよね。

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