2013年2月21日木曜日

遙かなるロシア 隕石が落ちてきた



ロシアのウラル地方に隕石が落ちたのは、瞬く間に世界に知らされ、生々しい動画が流されましたね。
こんな大きな物が落ちてきたのに、命を失った人がいなかったのは幸いでした。

動画を見た人たちはそれぞれの立場で、何かを見て取ったのも興味がありました。
私は、映し出された学校の様子で、生徒たちがかなり無事であったので落ち着いたのですけれど、今やロシアの学生たち、大きな絵柄のTシャツを学校でも着ているのですね。
昔学生達は白のYシャツを着て黒のズボン、 Tシャツは我が家の息子だけでしたけれど、「今は皆Tシャツだよ。」
もう一つ「ああ良かった」と安堵したのは、学校などの窓ガラスが昔々の割れてシャープな凶器になるガラスではなく、粉々に壊れるガラスのようでした。
昔東京で地震の被害を受けた時、シャープに割れた窓ガラスで、多くの人が命を失いましたね。そのとき以来ガラスは粉々に割れるように取り替えられたので、ロシアでもそのような安全処置が取られていたのですね。
それと沢山の動画が生々しく、精密に流されたのは、ロシアでは自家用車に取り付けられている携帯カメラが普及しているからだと言う人がいました。

何故ならば、ロシアの交通事情はワイルドで事故が多く、現場をリアルに映し出すことによって自分の立場を主張できる。
からだそうです。

なるほど。
そんな事情は変わってはいませんね。

 the world was known news about a meteorite fell in the Russian Urals. It was good because no one lost live.
People who saw the video I was interested in their respective positions to see something.
I felt good  of  the students because it was quite safe, and I saw  a Russian school students their wearing , a T-shirt of the big picture in school now. used be students were wearing Black pants and white Y shirt but  only my son was T-shirt .
some people say that video was shed vividly, precisely, the portable camera that is attached to the private car. because Traffic conditions in Russia is very wild, there are many accidents  people need   claim his position by projecting a realistic scene.
Get it. Such a situation does not really changed yet.

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