2013年9月25日水曜日

遥かなるロシア ロシアの仲裁



アメリカでは大統領が実に強い調子で、シリア攻撃の檄を飛ばしていたので、数日後には空爆が敢行されるか ”アア” と不安な思いになりました。

たまたまフランスの娘からスカイプが入り、”戦争が始まるからテロにくれぐれも注意してよ。”
戦場に出る兵士のように, お互いに心配になりました。

ローマ法王の呼びかけに沢山の人たちがお祈りに参加し、私たちの知人も参加しました。

そして思いがけないロシアの仲介。
なんと解放されたことでしょうか。

各国の政治的な動きはさぞかし複雑なことでしょうけれど、戦争回避に向けての希望が見えてきたような時でした。

President was really strong tone about Syria to attack, 
"Oh no!"
Skype enters from the daughter of France by chance, "we have to be careful about terrorism because war begins."
It became worried about each other as soldiers going to the battlefield.
Many people participated in the prayer to the call of Pope, our friend also joined.
And mediation Stunning Russia. 

It was released .
Political movement in each country would be complex, but we can see the hope of  feature.

1 件のコメント:

  1. かつてのソビエト時代には考えられない事でした。
    ロシアが世界平和の騎手として、雄々しく立ち上がって欲しいものです。
    アメリカよ、武器を捨てて、キリスト教精神の回復に覚醒して!!

    返信削除