アメリカでは大統領が実に強い調子で、シリア攻撃の檄を飛ばしていたので、数日後には空爆が敢行されるか ”アア” と不安な思いになりました。
たまたまフランスの娘からスカイプが入り、”戦争が始まるからテロにくれぐれも注意してよ。”
戦場に出る兵士のように, お互いに心配になりました。
ローマ法王の呼びかけに沢山の人たちがお祈りに参加し、私たちの知人も参加しました。
そして思いがけないロシアの仲介。
なんと解放されたことでしょうか。
各国の政治的な動きはさぞかし複雑なことでしょうけれど、戦争回避に向けての希望が見えてきたような時でした。
President was really strong tone about Syria to attack,
"Oh no!"
Skype enters from the daughter of France by chance, "we have to be careful about terrorism because war begins."
It became worried about each other as soldiers going to the battlefield.
Many people participated in the prayer to the call of Pope, our friend also joined.
And mediation Stunning Russia.
It was released .
Political movement in each country would be complex, but we can see the hope of feature.
2013年9月25日水曜日
遥かなるロシア ロシアの仲裁
2013年9月1日日曜日
遥かなるロシア ベゲタ ”Vegeta"
近所のロシア人が美味しいスープをご馳走してくれました。
親父さんが作ったのだそうです。
「美味しいわね。何の調味料を使ったの?」
「これだよ」
そうです。
”ベゲタ ” でした。
数ヶ月前に娘と輸入雑貨の店に行ったとき、娘が発見しました。
ロシアでは欠かせない調味料でした。
ロシアでは袋の能書きは全てロシア語でしたので(当然ながら)、どこで誰がどの様にして作ったか知る由も無く、なんとなくどこかの田舎のバブシカ(おばあちゃん)が作っているようなイメージでおりました。
ただ沢山の野菜と香辛料を混ぜ合わせた、オーガニックな調味料であるとの説明は受けました。
今回英語の説明をよくよく読むと、ベゲタ (VEGETA) とはクロアチア語ですなわちクロアチアで生産されているのだそうです。
この ”ヴェゲタ” は、1959年代クロアチアが未だソヴィエト連邦の一員であった時代に作られたのですね。それでソ連邦に普及したそうです。ソヴィエトと時代という歴史の一齣があったのですよね。
クロアチア産、というのはアメリカでも珍しいものです。
ロシアで味わった美味しいスープを懐かしみながら、"Vegeta" は我が家の一員となりました。
Russian neighbor served me a delicious soup.
Husband made such a nice one.
"What kine of seasoning did you use ?"
"This is it"
That's right.
Was "Vegeta".
Few months ago,When we went to the store this selling imported products, my daughter found.
It was a seasoning which is indispensable in Russia.
It got this in Russia the bag was Russian (of course),then I had a know idea who made where came from.
I received an explanation just was mixed with spices and many kind of vegetables , and this is very much organic.
Now I know this has been produced in Croatia.
The production of Croatia, is rare in the United States.Dear delicious soup tasted in Russia, and "Vegeta"became a member of my family.
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