2013年8月23日金曜日

遥かなるロシア  にぎわうビーチに軍艦が乗り上げる  日テレNEWS24


ロシアで18日、海水浴客でにぎわうビーチに突然軍艦が出現し、大騒ぎとなった。

 ロシア西部・カリーニングラードのビーチに軍の揚陸艦が現れ、海水浴客でにぎわう中、巨大な水しぶきを上げながら砂浜に乗り上げた。

 インターネットに映像が投稿され、地元メディアによると、ロシア国防省も事実関係を認めた。その上で「これは軍の通常の訓練であり、上陸も正常なものだ」とコメントしている。

 幸い、ケガ人はいなかったという。 


こうした事件ってロシアでしか起こらないのではないですか?
ワイルドですね。

 The 18th, warships appeared suddenly the beach crowded with people, it was a great supplies in Russia.  landing ship of the army appeared on the beach of western Russia, Kaliningrad, and crowded with people, was riding on the beach with raising a huge spray. Video posted to the Internet, according to local media, the Russian Defense Ministry also acknowledged the facts. It was commented that "This is a normal training of troops, landing also something normal" in on it. Fortunately, that did not hurt people.

2013年8月3日土曜日

遥かなるロシア 血の上の大聖堂


エカテリンブルク、ロシアのすべての聖人の名誉、血の上の教会 ストックフォト - 16676334
血の上の大聖堂


ロシア10月革命から95周年のセレブレーション がエカテンブルクで行われたとの、記事と写真をちらりと目にしたのが、7月7日。


この記事を失ってしまったので探しているうちに、95周年は昨年の11月7日とか何とか、ロシアはユリウス暦を教会では使っているのでこうなるのでしょうか。

それは兎に角、最後の皇帝一家が処刑された跡地に2003年「全ロシアに輝ける諸聖人の名による、血の上の大聖堂」が立てられました。

この上ない無残な出来事でしたけれど、美しい聖堂に名付けられた 「血の上の大聖堂」 という名も穏やかではないですね。

 もうひとつ、このような名を持つ教会がサンクト ペテルブルグにあります。

”血の上の救世主教会” と言い、アレクサンドル2世の暗殺という、ロマノフ家にとっての悲劇がきっかけになって建立された建築物です。

二つとも美しい聖堂なのに、 ”血” なんて恐ろしい。
日本では天神様なぞと呼ばれて、もっと穏やかですよね

I sow the articles and pictures about celebration of  Russian revolution,  it was 95th anniversary was celebrated in Yekaterinburg the 7th July. 
 I was
looking for something about date It was say the 7th November last year was 95 anniversary,  this happen because of  the Julian calendar?
"In the name of glorious Saints Cathedral on Blood in all Russia" in 2003 was billed on the  where Emperor family was killed,
It was  awful tragedy, but the name "Cathedral on Blood"  is not calm for this beautiful building. 
One more church
is  in St. Petersburg  a name like this .  Referred to as the "Church of the Savior on the Spilled Blood" 
that  in the assassination of Alexander II, tragedy for the Romanov family.