2014年5月23日金曜日
遥かなるロシア 黒海no
ソチオリンピック直後の、クリミア半島でのロシア軍侵攻。
今回は黒海沿岸の町が、人目を引きました。
人類史以来この界隈は栄光盛衰、民族の往来、その激しいことこの上なく、今回の軍事侵攻によって、”今もなお” と世界が再認識したしだいです。
クリミア半島は日本人である我々も、クリミアの天使ナイチンゲールの名で知っている半島ですし、ナイチンゲールの名が知られるのも戦争ゆえです。
昔からロシアの側からは、海の向こうの世界がいかなる所か、夢と冒険と憧れのロマンの地であったのかもしれません。
冬将軍のロシアの地からしてみれば、黒海のほとりの町々は何よりも暖かくてほのぼのと感じられますから、海の向こうに希望を託してみたくなることでしょう。
海の向こうの空遠く..............平和が何より、幸せが住みます
遥かなるロシア ゴタゴタ続き
ロシアとウクライナの問題は未だよき兆候も無く、ウクライナの普通の人たちの艱難を気の毒に思います。
何かが起こればその昔から、戦争になれば多くの犠牲を強いられてきた、ウクライナの人たちのロシアに対する警戒心が再び蘇ってくることとなります。
アジア情勢も同じです。
仲良くする道を模索する努力をいたしましょう。
Without a good sign yet the problem of Russia and Ukraine, I am sorry for tribulations of ordinary people of Ukraine.
from the old days, have been forced to sacrifice many if accustomed to war, wariness of Russia against people of Ukraine will come revive again if something happens.
Asia situation is the same.
Let's do the effort to seek a way to get along.
2014年5月7日水曜日
遥かなるロシア 隣の国
隣のウクライナ情勢が、相変わらず深刻ですね。
ここシアトル、私たちの身近には、ウクライナの家族、ロシアの家族がとても仲良く暮らしています。
彼らは夫々に、母国の有様をとても心配しています。
我らの隣人のロシア人が、ウクライナ在住の友達に数日前に電話したそうです。
ところが、ウクライナはロシア語を使ってはいけないと禁止令が出ているので、自由に話すことが出来なかったと嘆いていました。
一日も早く仲良しの時が来ることを祈るばかりです。
Ukraine situation is serious as ever. Here in Seattle in our area, Ukraine family and Russia family are living along quite well.
In each, they are very worried about the home country.
Russians of our neighbors who called his friend in Ukraine a few days ago
However, he was sad because people in Ukraine they can not use the Russian. He was not able to speak freely.
I just pray for them the good friendship will come as soon as possible.
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